浦和医師会 検診・検査センター

浦和医師会 会長挨拶

浦和医師会会長 阿部 理一郎

社団法人浦和医師会は、昭和22年12月に創立されました。メディカルセンターは昭和40年4月に検査センターとして開設され、昭和55年に現在地へ移設するにあたり検診部門を併設し、検査・検診部門の会員の共同利用施設として歩み続け、医師会運営において重要な役割を果たしてきました。この背景には医師会会員の一致団結した連携体制があることは言うまでもありません。

メディカルセンター検査部が行う業務は、会員からの検体検査のみならず、さいたま市における各種健診事業(各医療機関で行う個別方式)の検体検査も一括受託し、その検査データは地域住民の健康管理のため活用されています。また、検診部は会員からの依頼であるX線撮影・生理機能検査のみならず、各種ドック・労衛法に基づく事業所検診・肝炎ワクチン接種等も積極的に受託しています。更に、これらの事業を継続・発展させる為に、事務作業の電算化・検査の自動化を積極的に推進しています。

近年、診療報酬の切り下げの影響は、検査分野にまで及んでいます。この激しい状況の中で、メディカルセンターの健全経営を継続するためには、会員が望む検査・検診センター像を今一度見つめ直し、時代にあった運営を進める必要があります。今後、会員の意見を尊重しメディカルセンターの運営に努めてゆく所存です。

社団法人 浦和医師会

会長 阿部 理一郎

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